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中級以上の魔族により召喚され使役される人型の魔法生物。 武器や防具を装備しているが所謂雑兵であり力も弱い。 だが一度の召喚で数十体同時に出現するので注意。 召喚主を放置しておくと数で押し切られてしまう事も。 関連 エルドルアーミー 目次に戻る
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ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【R】:[このユニットを【レスト】する]他のあなたのカード名に「デスアーミー」を含むユニットを1枚選び、そのターン中、パワー+3000。 フレーバー:テメェの鎧を噛み砕く! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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→超究極生命体 コスモロード
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ノヴァグラップラー - ワーカロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【R】:このユニットは「究極生命体 コスモロード」をブーストできない。 自【R】:他の《ノヴァグラップラー》がこのユニットの上にコールされた時、このカードを他のRにコールしてよい。 フレーバー:コスモロード対策協議会は何度でも起ち上がる。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 11000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V/R】:拘束(このユニットはアタックできない。) 自【V/R】:このユニットがスタンドした時、そのターン中、このユニットは『拘束』を失う。 起【V】:[あなたのカード名に「デスアーミー」を含むリアガードを1枚選び、レストする]そのターン中、このユニットは『拘束』を失う。 フレーバー:奴は本当に機械なのか?それとも……。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (50%) 2 弱いと思う 1 (50%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント
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ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:このユニットが【レスト】した時、あなたのカード名に「デスアーミー」を含むヴァンガードがいるなら、そのターン中、このユニットのパワー+1000。 フレーバー:奴の槍は繰り出すほどに威力が増すんだ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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ナギサ=ハイラント vs エリーゼ ナギサ=ハイラント>主にモンスターを倒して生計を立てている15歳の冒険者 考えるより先に体が動いてしまうのが欠点 エリーゼ 幼い少女の姿をしているモンスター 気が弱く自らの姿は見せず敵の姿を借りて戦うという変わった魔法が使える ナギサ=ハイラント 待て~!ボクのホットケーキ~~!!(大きな声で叫びながら草原を走っている少女が2人、当然追いかけているのはホットケーキではない)うぅ・・一ヶ月ぶりの賞金首、絶対に逃がさないんだからぁ~!(どうやら追いかけているほうの少女は、もう一方の少女に掛かった賞金が目当てらしいが、肝心の相手は10メートル以上先に・・)こ、こうなったら・・・風よ、、我が身に纏い翼と成れ・・「フライ」!!(呪文の詠唱をすると、少女の背中に羽が生えたかのように空を飛び、先回りをする)へっへ~、もう逃がさないよ♪大人しく捕まってねぇ~ エリーゼ ふえ~ん・・何で、こんな事になるんですかー・・?(ナギサに追いかけられている少女・・エリーゼが走りながら、ナギサの方へ泣きながら言葉を出す・・のだが、ナギサの状態を見るとそれは届かぬ声だったようだ)うぅ・・鏡よ、その身にかの者の姿を宿せ・・「ミラー」!!(涙を見せながら、追いついて来たナギサの顔を見るや否や魔法の詠唱に掛かり、自らの姿をナギサと全く同じに変える)それは、こっちのセリフだよ♪大人しくしてたら痛い目にあわないからねぇ~?(姿が変わったエリーゼだが、それだけではなく口調や雰囲気までナギサその物になっている)風よ、、我が身に纏い翼と成れ・・「フライ」!!え~いっ!(ナギサの使った物と同じ魔法で空を飛ぶとナギサに近付き蹴りつける) ナギサ=ハイラント へ?・・な?ななな?!(エリーゼの「ミラー」によほど驚いたのか、口をあんぐり上げたままのナギサ)うぅ・・ボクのマネ、しないでよっ!(姿ばかりでなく口調もそっくりに似せられているため、動揺する)でも、マネっこじゃボクには適わないよ・・・って、えぇ?!(エリーゼが目の前でやって見せたのは「フライ」、一度しか見せていない魔法を使われ余計に動揺してしまうと、その隙に空中から蹴りが飛んでくる)あうっ!!?・・うぅ・・(おおきく後ろに吹き飛ばされ、うめき声を上げている) エリーゼ へっへ~♪油断大敵ってね~(癖や素振りまでもを完璧にマネて、ナギサの動揺を誘う)さって、マネっこで勝てないって所をボクに見せてよ?この程度で終わりって事は無いよね~?(「フライ」の翼を出したまま、軽いステップで跳び準備は出来ているとでも言わんばかりにナギサの動きを待つのだが・・)次は、ボクにどんなのを見せてくれるのかな?楽しみだよっ(ただ、待っているという訳ではなくナギサの筋肉や目の動きに集中し、先の動きの予測もしているようだ) ナギサ=ハイラント うぅ・・「これって反則だよぉ・・・でも、このまま引き下がるわけには行かないよっ!」(心の中で泣き言を言いながらも、自らを奮い立たせると)ご希望通り、いい物を見せてあげるよ♪・・光よ、かの者を捉え我に差し出せ・・「バインド」!!(数本の光のロープが飛んでいるエリーゼに襲い掛かる。いくらナギサのスピードをもってしても数本のロープを掻い潜ることは難易) エリーゼ 「えへっ♪動揺してる動揺してる・・こう動いたって事は次は・・うん、あれだねっ!」(思考もナギサの物に類似している為に、ナギサの動揺が手にとって見え、その様子に軽く微笑みを浮かべる)次は、「バインド」を見せてくれるんだよね?光よ、かの者を従え我に差し出せ・・「バインド」!(余裕たっぷりの表情と声でナギサの声に答えると、ほぼ同時に「バインド」の詠唱を始め、襲い掛かってくるロープを同じ「バインド」のロープで縛り全てを無効化する)あははっ♪ボクはキミだよ?これ位の事で倒せるなんて思わないでねっ! ナギサ=ハイラント どんなに早く動けたって「バインド」からは逃げれないよ!(呪文が発動しエリーゼを捕らえるのも時間の問題と思っているが・・)ええ?!!・・うそぉ?!(まるで最初から知っていたかのように「バインド」を使いこなすエリーゼに唖然としてしまう)で、でも・・まだ終わってないよっ!(余裕の態度のエリーゼに対し、自信を失いかけるが持ち前の前向きさで立ち直ると、高速飛行で接近し突きを放つ)魔法勝負だったら負けちゃうけど、こっちだったら負けないよ♪ エリーゼ へへっ♪キミの考えは、全部ボクにお見通しだよっ?(ナギサのバインドを封じ、得意そうに微笑むと同時に次の行動を予測し前に出る)「フライ」の羽での高速飛行からの突き・・この程度の攻撃当たらないよ~!(エリーゼもフライを使いこなし、ナギサの突きを跳んで避けると同時に片足をナギサの肩に着地させ余裕のパフォーマンスのおまけをつける)えへっ♪どうかな?ボクの身のこなしは それじゃあ、次はボクから行くよ?光の剣よ、天空より降り注ぎ彼の者に裁きを下さん・・「ジャッジメント」!!(エリーゼの魔法で空の色が薄暗くなると同時に光の剣がナギサ目掛け、何本も降り注ぎ煙が2人の視界を遮る)この程度じゃあ終わらないよね?ボクはキミ、キミはボク・・この位の攻撃は避けるって知ってるんだよ? ナギサ=ハイラント あれ?・・・あうっ?!(エリーゼが高く飛び、一瞬見失うが間髪置かず肩に重いものが)どうかなもこうかなも、ボクの猿真似じゃない?!(パフォーマンスという小馬鹿にされた態度が頭に着たのか、そのまま勢いよく足を掴もうとするが・・)え?・・これって・・・・うわぁぁあぁあああ!!!(天からの無数の剣による怒涛の攻撃。巻き起こる煙がナギサの危機を物語っているが・・)はぁ、はぁ・・・あぶな、かったぁ~(間一髪のところで全てを回避できたらしく、服装は乱れているが傷ひとつない) エリーゼ よし、次行っちゃうよっ!?(ナギサの言葉を無視するように軽く叫ぶと、体勢を立ち直す暇も与えず接近する)つっかまーえたっ!次はどんな魔法を使っちゃおうかな?それとも、打撃の方が好みかな?(ナギサ自身に聞かずとも、「ミラー」状態にあるエリーゼなら記憶や思考能力である程度予測は出来るのだが、改めて聞く事によって挑発的な効果を生む)よし、きーめた!いくよー・・せーのっ・・えいっ!!(そして、捕らえたナギサを超至近距離から全身の力を込め殴り掛かる)これは避けられるかな・・? ナギサ=ハイラント ふぅ~・・(大技を避け切った安堵からか、体勢の立て直しが遅い・・その隙にエリーゼは接近してくる)「す、少しは休ませてよぉ・・」(等と泣き言を言っているが、エリーゼの口から挑発とも取れる言葉が出ると・・)ば、馬鹿にしないでよ!?君くらい本気を出せばすぐやっつけちゃうんだからっ!!(見事挑発に乗ってしまい、怒りに我を忘れ隙が生まれる)あぐっ!!・・・うぅ・・(冷静に防御すべきところを回避しようとし、逆にエリーゼの突きが直撃する) エリーゼ ふーん・・そう言ってる割には攻撃当たっちゃってるけど、これも策の内なのかな?(ナギサの思考は全てわかってるとでも言いたそうな余裕の表情を浮かべ、囁き掛ける)あ~わかったよ!最初のうちはやられてて、最後の最後にボクを倒して正義の味方っぽく終わらせようと思ってるのかな♪でも、残念・・・キミの攻撃がボクに当たる事は絶対無いよ?(絶対的な自信からか、言い終えると折角捕まえたナギサを放しゆっくりと背を向けながら離れる)ほぉ~ら、チャンスだよ~? ナギサ=ハイラント ふんっ!そうだよっ、これだって作戦なんだから♪(エリーゼへの見栄か、ただ単に攻撃を食らってしまったのに作戦と言い張る)うっ・・「なんで僕の考えが全部わかっちゃうの・・?」(見事に図星を突かれ、言葉を失う)「そういえば・・さっき『ボクはキミ、キミはボク』って言ってたよね・・・・もしかして・・」(エリーゼの言葉を思い出すと何か作戦を思いついたのか、表情が一転する)へっへ~♪わかっちゃったよ!君の弱点・・・・・幻よ・・彼の者に偽りの像を見せん・・「ミラージュ」!(呪文の詠唱が終わると、まるで蜃気楼のようにナギサの体がぼやけ、次第に消えていく・・・そして)「えへへ・・そ~っと、そ~っと・・・」(エリーゼに気付かれないよう息を殺して後ろに回る) エリーゼ えへっ♪それなら、これからが本番だね?楽しみ~(ナギサの見栄を軽い口調で返し、挑発っぽい振る舞いを見せる)ふふふ~♪「大分ボクのミラーで参ってるみたい♪このまま、かる~くあしらっちゃおっと~」(等と軽く考えていると、目の前のナギサが消え、驚きに目を白黒させる)うわっ!?あ、あれ、こんな事するなんてボク知らないよ・・?(予想外の動きに、辺りを見回すがナギサの姿が見つからず余計に焦ってしまい、ナギサのチャンスを広げる)うぅ・・「ど、どうすれば良いの・・?よく、考えて・・ボクはあの子自身なんだから、絶対にどこか突破口が・・・ううぅ・・見つかんないよ~~・・」 ナギサ=ハイラント 「ん~♪焦ってる、焦ってる・・」(今のエリーゼはまるでさっきまでのナギサの様・・それが面白いのかニヤニヤとエリーゼの様子を眺めている)「おっと・・こんなことしてる場合じゃないよ・・モタモタしてたら気付かれちゃう」(戦いの最中ということを思い出し再びエリーゼに接近する、やがて完璧に背後を取ると)えぇいっ!捕まえたよ♪・・これから・・・(エリーゼを捕らえるとすぐさま脇の下を擽り始める)キミはボクなんだよね?だったらここ、弱いんじゃない? エリーゼ う~・・ダメだ・・見つかんない・・って、ダメだよ!弱気になっちゃ・・集中集中・・うぅ・・わかんない・・(ナギサの姿を必死に探そうと集中するが、それも長くは持たず結局見つけられず仕舞いになってしまう)ひゃあっ!?ちょ・・ちょっと、冗談だよ・・ね?ひゃう・・う・・んぅ・・も・・ダメ・・きゃはっきゃははははは!!く、くすぐったぁ~い、やめ・・やめてぇ~!!?(ナギサに捕まえられると同時に、ナギサの弱点でもありミラー状態にあるエリーゼの弱点でもある脇の下を擽られ、大きく暴れるが逃げ出せずやがて・・)・・ふあ、み・・「ミラー」が切れちゃいました・・ど、どうしよう・・(「ミラー」の効力が切れ、脇を擽られている状態で元のエリーゼの姿に戻ってしまう)えへへ・・♪ご、ごめんなさいですぅ~~!!(が、驚くべきスピードでそこから抜け出しナギサから逃げ出そうとする) ナギサ=ハイラント んふふ~♪・・だ~めっ!はなさないよ~・・(いかにも意地悪そうな笑みを浮かべ、嫌がるエリーゼを擽り続ける。やがてエリーゼの「ミラー」が切れると・・)あれ?もしかして・・魔法の効果切れちゃったの?「チャーンス!このまま一気に倒しちゃうよ♪」(絶好の好機に気が緩むと・・)あっ?!こらっ、逃げちゃ駄目だよっ!!(その隙にエリーゼは物凄いスピードで逃げ出してしまう)うぅ~・・逃げ足が速いなぁ~・・「でも、なんとしても捕まえなくちゃ・・今晩のご飯が掛かっているんだから!」(いったんエリーゼと距離を置かれてしまったが、諦めず再び捕まえようと高速で距離を詰める) エリーゼ わぁ~ん・・許してくださいですぅ~・・(必死で逃げるが、ナギサの追撃にドンドン空いていた距離が縮められて行く)うぅ・・このままだと、追いつかれちゃいます・・また、「ミラー」で・・ううん、ダメです・・さっきと同じになっちゃいます・・どうすれば・・きゃうっ?(ナギサから逃げながら、考え事をしていると運悪く小石に躓いて転んでしまう)はぅ・・いたたですぅ・・んぅ?「この感じは・・だ、ダメです今出ちゃ・・で、でも我慢出来なそう・・です・・」(エリーゼのお腹の中に溜まってしまったガスが限界に近付き、必死に出すのを我慢するがそのがんばりも虚しく無音のオナラが辺り一面に不快な匂いをばら撒き始める「はぅ・・出ちゃいました・・・」) ナギサ=ハイラント そんな事言ったって逃がさないよ~!!(徐々にエリーゼとの距離も縮まり、後は時間の問題と思っていると・・)あれ?転んじゃった・・いったそ~・・(全速で逃げている状態で転んだエリーゼの余りの転び様に顔を覆うが、これ以上にない好機を無駄にするわけにいかないため、すぐさま詰め寄る)もう観念してね?ボクのホットケーキちゃん♪・・・光よ・・・(「バインド」でエリーゼを拘束しようと詠唱している途中・・強烈な悪臭が辺りに漂う)はうっ?!!・・く、くさぁ~いっ!!・・・何これぇ~?!(エリーゼの予想外の反撃、ナギサは正体不明の悪臭にただただ苦しむ) エリーゼ あぁ・・「ご、ごめんなさいです・・」(さすがに口に出して言うのは恥ずかしかったのか、落ち込みながら心の中でナギサに謝る)で、でもチャンスです・・逃げても捕まるから、しょうがないです・・倒しちゃいます・・!(悪臭に苦しんでいるナギサに近寄り、魔法では無く肉弾戦を挑む)わ、私だって・・やれば出来るんですから・・!(余り、そうは思えないセリフと口調なのだが、ナギサに接近する速度と拳のスピードは申し分無く、下手すれば武道家並みとも言えるだろう攻撃を繰り出す) ナギサ=ハイラント こほっ・・・・・うぅ・・くさかったぁ・・・(ようやく臭いも薄まり、まともに息が出来るくらいになると、気を取り直してエリーゼを捕獲しようとする・・・が、先ほどまでいたエリーゼの姿はない・・すると、死角から何かが迫って来るのを察知する)ひゃあっ?!・・あぐっ・・凄い力・・まるで武道家だよ・・(飛んできたのは強烈な突き、エリーゼの華奢な外見に不釣合いな程の攻撃に思わず感心してしまう)でも、これくらいじゃやられないよっ!(すばやくしゃがみ込むと、エリーセの足を払う) エリーゼ うぅ・・やっぱり、止められた・・(あれ程の突きでやっぱりというのは、少し間違っているが・・残念そうな表情で距離を取ろうとして・・)きゃっ!?いたたた・・(後ろに下がるが、咄嗟に伸びてきたナギサの足は避けきれず、その場に尻餅をついてしまいスカートの中が丸見えになってしまう)あっ!?み、見えちゃいました・・?(そのことにエリーゼも気付いたようで、素早くスカートを抑えると真っ赤な顔でナギサの顔を見つめる)「絶対知られちゃいけなかったのに・・絶対に見られちゃいましたよね・・?ううん、まだわからないです・・神様、見えてませんように・・!!」 ナギサ=ハイラント 「よ~しっ!これなら捕まえられ・・////?!!」 (転んでいくエリーゼのスカートの中が見えると、一気に真っ赤になる)「え・・今のってアレ・・だよね?」・・はひ?!ううん、ボクな~んにも見てないよっ、ホント!うん、見てない見てない・・(見てはいけないものを見てしまったと思っているところで、エリーゼに問い掛けられ焦ってしまい見たことがバレバレに・・)「うぅ・・こんなんじゃ余計に怪しいよ・・」・・ご、ごめんね・・その、今のは不可抗力というか・・・(さすがに無理があると気付き、気まずそうに謝る) エリーゼ はわっ!?「ぜ、絶対見られてます・・だって、怪しすぎです・・うぅ、恥ずかしいです~・・」(ナギサの誤魔化しで見られてしまった事に気付き一気に、顔を真っ赤にするとナギサの言葉も届かないのか呆けてしまったような表情をしてしまう)はう~~・・・・べ、別にこれに深い意味は無くてですね・・下にはちゃんとしたのも履いてますし・・「うぅ・・誤魔化すと余計おかしいです・・でも、どうすれば信じて貰えるですか・・」(ナギサに事情を説明する必要も意味も無いが、流れやエリーゼの性格上説明に力が入ってしまう) ナギサ=ハイラント 「うぅ・・気まずいよぉ・・」あ、あのね・・・誤魔化さなくても良いよ・・・今のはボクと君だけの秘密にしておくから・・(もはや戦いどころでない、この気まずい雰囲気を何とか打開しようと必死に言葉を探し、やっとのことで言葉が出る)ボクも結構大きくなるまでは外せなかったんだから・・気にしないで・・・(あえて自分の恥ずかしい過去を晒してまでも、エリーゼの精神的ダメージを緩和しようとする) エリーゼ うぅ・・別にそんな訳ではないのですが・・・(エリーゼの秘密であるオムツについて、話し合う2人だが、エリーゼがそれを着用しているのには意味があり、それを言えば誤解は解けるのだが、その意味もエリーゼにとっては恥ずかしく中々言い出せないようだ)こ、これをつけてるのは、別に我慢出来ないからとかじゃなくて・・です、ううぅ・・「誤魔化しても誤魔化せ切れない気がしてきました・・」やっぱり、良いです!ここで、あなたを倒せば・・!行きますっ!!(吹っ切ったのか妬けになったのか、叫ぶと立ち上がると同時にナギサに迫り大振りな攻撃を繰り出していく) ナギサ=ハイラント ?・・「まだ誤魔化そうとしてる・・・やっぱり悪い事したなぁ・・」(エリーゼの事情などまるで知らないナギサはエリーゼの様子に同情してしまう・・が、そうこうしている内に何か決心したエリーゼの攻撃が繰り出される)うわぁっ?!・・あ、あぶなかったぁ~・・・もうっ!いきなりなんて酷いよ!!(大振りな攻撃だったため回避することは出来たが、それでも間一髪。いきなりの攻撃にナギサは大声で文句を言う) エリーゼ はうっ・・避けられちゃいました・・「こうなったら、誤解を解く為にも・・恥ずかしいですがあれをするしか・・」(何かを思いついたように首を立てに振るとつけていたオムツを取り外し始める)んしょんしょ・・ふぅ・・ほ、本気で行きますから・・!(オムツを取り外すとエリーゼの言った通り普通の下着が現れ、それと同時に言い表せないような悪臭が辺りに漂う)「さっき、オナラしちゃったから・・すごい匂いがします・・」い、行きます!!(律儀に走り出す前に一言伝えると、ナギサに飛び掛る) ナギサ=ハイラント ちょっ、ちょっと?!!(いきなりオムツを脱ぎ始めるエリーゼ止めようとするが、中にはちゃんとパンツを履いていたため安心する)「そういえば、さっき『下にはちゃんとしたのも履いている』って言ってたっけ・・?」・・っ?!!・・うぅ、またこの臭い・・いったい何なの~~?!!(安心したのも束の間、オムツから開放されたオナラの臭いがナギサのところまで漂ってくると、またも鼻を覆い片手で空気を仰ぐ)い、行きますって・・・ちょっと待って・・(臭いのせいでそれどころではないナギサはエリーゼに静止をかけるが、聞く耳もないエリーゼに捕まって押し倒されてしまう) エリーゼ え、えっと・・ごめんなさい・・(激臭に苦しそうにするナギサに、少し遠慮し引こうとするが考え直し、押し倒したナギサの鼻にお尻を近づけて行く)ちょっと・・ううん、慣れてない人にはすごく臭いかもしれないですが・・我慢して下さいね?(まだ、オナラはしていないのだがそれでも、オムツ内で溜まっていたおならが下着に吸収されていて既にナギサはオナラをされているような臭いを味わっているだろう・・)いきなりやるときついですから、最初は軽めにしますね?(言い終わると同時にエリーゼのお尻から「プッ」と小さく放屁音が鳴り、辺り一面の匂いが濃くなり始める) ナギサ=ハイラント や・・何するの?・・ふむっ?!!(近づくエリーゼのお尻、そこでようやくナギサはさっきまでの悪臭の原因がエリーゼにあることを悟る・・が)「う・・息を止めているのに・・鼻が痛いよぉ・・・」(どんなに抵抗しようとも悪臭はナギサの鼻の中に入り込んでくる・・更にお尻は接近し、とうとうナギサの顔が埋もれてしまう・・)むっ!!むぐぅうぅ~~っ!!!(オナラをしていないのにエリーゼのお尻からは既に気絶しそうなくらいの激臭が・・ナギサは必死に意識を保つが、エリーゼの「軽め」のオナラが放たれると・・・)っっ?!!!!!・ん・・・ぅ・・ぁうぅ・・・(大きく痙攣したかと思うと、手が小刻みに震える。お尻に覆われている顔からは涙が零れる) エリーゼ うぅ・・苦しそうです・・(苦しそうにするナギサの様子を見て、ゆっくりと責めようと思っていた考えを止め腹部に集中し始める)えと・・強烈なの行きますね・・私も、余り我慢出来ないからすぐ気絶出来ると思います・・(気絶させて、苦しさから解放させようという考えなのか、それだけいうと「むすぅ・・」という温かい気体と共に言い表せない・・いや、しゃべる事や思考する事も難しくなるような臭いがナギサの鼻にダイレクトで注ぎ込まれる)ふぅ・・う、はうぅっ!!く、臭いですぅ・・・ ナギサ=ハイラント 「うぅ・・なんか、言ってる・・・あはは・・聞こえないや・・・」(意識が半分飛んでいるナギサは、エリーゼが話している言葉も満足に聞き取れず、ただただ流れに身を任せようと目を閉じる・・・すると同情したエリーゼのせめてもの情けのオナラが静かに放たれる)!!!!・・・・・(さっきまでのオナラが可愛く感じられるほどの臭いは、風前の灯だったナギサの意識を一瞬で狩ってしまう・・) エリーゼ うぅ・・酷い匂いでした・・(自分で放った匂いだが、予想以上の匂いにむせながら立ち上がると軽く呟く)え・・えと・・勝っちゃいましたけど、このままだと・・ちょっと可哀相です・・よね?あのこれ・・少ないですが、良かったらホットケーキ食べて下さいね?(もう聞こえていないだろう声でナギサに囁きかけ、手に少量のお金を握らせると立ち上がり姿を変え、逃げるように去っていった) ナギサ=ハイラント う・・うぅ・・・や、くさい・・よ・・・はなしてぇ・・・(これでもかと言うほどにオナラの臭いが染込んでしまったナギサは、気絶していてもその臭いに苦しめられているのか、エリーゼが去った後もしばらくはうなされていたとか・・・)
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プロローグ(夕暮坂(ゆくれざか) ナギサ) ■三日前 流れる滝の飛沫が木々を揺らし、風がその間をかけてゆく。 鞍馬山の秘奥、苔むした古木の橋の上で、一組の師弟が相対していた。 「ナギサ。此れより、お主に鞍馬一星流の秘技を伝授する」 ナギサは滝を背に真っ直ぐ、師の玄水と向かい合う。 互いに構えた刀は、切っ先が触れ得ぬ一足一刀の間合い。 「ただの一振り、その目にしかと見届けよ」 「―――はいッ!」 剣気が張り詰め、互いに言葉は消える。 極限まで高まった剣気が水を揺らし、周囲の木の葉を切り裂いた。 それでも、二人は動かない。 (心を、研ぎ澄ませ) ナギサが念じるは水面の如く。唯一振りの星の如く。 一切の油断を許さぬ張り詰めた空気は、一瞬にも、永遠にも感じられた。 額を伝う汗が、頬を流れ、顎から雫になって落ち、 ―――地面を濡らしたその瞬間。 玄水の刃は、振るわれた。 ■十年前 赤、紅、赫。 視界を染める色はそれだけ。 (いたい) 赫い刃が、私の右腕を落とした。 (いたいよ) 目の前の男は、笑顔だった。 (どうして) 男は笑いながら、泣いていた。 (お父さん) 泣きながら、彼は私の腕を掴みあげた。 (やめて、痛いよ。怖いよ) 振り下ろされた刃が私の左腕を切り落とす。 (どう、して) 見上げた父の顔は、絶望に歪んでいた。握りこんだ拳から、血が滲んでいた。 (あの、刀の、せい) 最期に見上げた父は、すまない、と涙ながらに告げて、 (あの刀の) 赫月の妖刀で、自らの首を刎ねた。 ■四日前 ベッドから跳ね起きて、ナギサは両の手で首を擦る。 ぐっしょりと濡れた嫌な感触が手のひらを伝い、せり上がる吐き気を必死に抑える。 明かり一つない部屋の中で、背を撫でる死の感触が遠のくのを、静かに待った。 真夜中の自室に、荒い息だけが五月蠅い。 嫌な夢。 十年前のあの日。随分と、思い出すこともなかったのに。 「………夢だ。あれは、夢」 自らに言い聞かせるようにつぶやいた言葉は、空気みたいに軽い。 鮮烈に焼き付いた脳裏の赫を振り払うように首を振って、立ち上がる。 汗で濡れた髪が肌に張り付いていて、包帯も肌着もぐしょぐしょ。喉も乾いた。このままでは眠れそうにない。 蛇口から直接水を飲んでから、洗面所に向かう。肌着と下着を脱いで、両腕の包帯を解いた。 シャワールームの明かりと、少しずつ温まってくるお湯にほっと息をついて、長い髪を手で梳いた。肌を伝う熱が、夢の中で感じた寒気を少しずつ拭い去ってくれる。 鏡に写る私は、大層ひどい有様をしていた。目の周りは紅く、肌は青白く、胸は平坦。両腕にはいくつもの裂傷と切断痕。 両腕の傷は、妖刀「赫月」を棄てようと試みた数だ。 二度と刃を握れぬよう、何度となくこの手を切り落とした。 それでも気づけば、この両腕は赫月を握っていた。 (………それももう、終わる) 自らを抱きしめる様に、両の腕を抱える。 大会に優勝すれば、願いが叶う。そうすれば、この忌々しい魔人能力を、捨てられる。 私は、 ・・・・・・・・・ もう、人を殺したくはない。 ■三日前 刃は振り下ろされ、 ナギサの背後の滝が、真っ二つに割れた。 一瞬の静寂の後、滝は瀑布となって飛沫を噴き上げ、周囲を濡らした。 滝と師の間にいた筈のナギサには、傷は一つもない。 「―――九曜。幽玄と無限の境目を通す、鞍馬一星流の秘技じゃ。真に心を研ぎ澄ましたお主ならば、振るえるであろう」 「……っ、はい」 極限状態の緊張が解けて、へたり落ちそうな足を叱咤して、ナギサは真っ直ぐに頷く。 その表情を見て、玄水は満足そうに頷き、 「っごほ、かっ、けほ、」 「師範?!」 咳き込んで崩れ落ちた。手は震え、刀を取りこぼした。 玄水に駆け寄ってその背を擦る。掌に荒い呼吸が伝わってくる。 「いや、なに、老体が無理をし過ぎたようじゃ」 「それは、」 「弟子への餞じゃ。少し、年甲斐もなく張り切ってしまったわい」 「……師範」 玄水の背は、ナギサでも折れそうなほどに枯れ細っている。それでも彼の刃が滝を断ったのは、彼の心が、それほど研ぎ澄まされていたからだ。 「ナギサ、心を研ぎ澄ませ。さすれば、お主に斬れぬものはない」 「…………はい、師範」 それからナギサは玄水を背負って山道を下り、道場へと戻った。 九曜。鞍馬一星流の秘技。 それが扱えるならば。 真に心を研ぎ澄ませられたなら、魔人闘宴劇の名立たる覇者を打ち倒し、妖刀を捨て去ることが出来るのだろうか だが、九曜の一閃。師の放ったひと振りは、 ナギサには、まるで見えはしなかった。 ■昨日 京都駅から新幹線で四時間、そこから電車とバスを乗り継いで一時間半。魔人闘宴劇の選考会場は、多くの人で賑わっていた。 人の波をかき分けて会場にたどり着き、受付を済ませて、ナギサは今、控室にいる。 願いを叶える権利、50億円、最強の称号。どれも決して安いものでは無い。当然に、強者は集う。 控室の椅子で、ナギサは心を研ぎ澄ます。 静かに、無心に、雑念を取り払い、ただ刃を正しく振うために。 心の中を水面に例えて、それが波紋一つない鏡になるように。 揺れる心が鎮まって行き、周囲の雑踏も遠のいていく。 (そうだ、心を研ぎ澄ませ) そうすれば、きっと――― ( 無理だね ) ざわりと、心が揺れる。水面が赤く染まっていく。 (お前じゃ勝てないよ。体も心も弱すぎる) それは、赫月の声。彼は、酷く甘く囁いた。 (俺に貸せよ、その体。全員殺してやる) 心が波打って、感情をかき乱す。 「……」 (おいおいつれないじゃねェか。十年来の親友だろ?) 「……黙って」 ナギサの言葉を無視して、赫月は歌うように囁く。 (九曜だっけ? ハハ、あんな技も見切れねェ雑魚が優勝だなんて、夢見ているもんだよな) 「……うるさい」 (いいじゃねェか。本当は気付いているんだろう? 手前は) 「何を……」 (自分勝手な手前は、本当は人を殺したいんだ。 他の誰を殺してでも、手前が救われたいんだろう?) 「っ、」 「黙れェッ !!」 立ち上がって、叫んだ。周囲の視線が突き刺さる。 ケタケタと笑う声が、心の奥で私を嘲笑った。 (いつでも呼べよ。手前が殺したいなら、手を貸してやる) その言葉を最後に、赫月の気配は消えた。 「誰が……お前なんかの……!」 呟く言葉は、途中で途切れた。 心の波は、鎮まりそうにない。 夕暮坂 ナギサ 参加キャラクター
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ノヴァグラップラー - エイリアン グレード〈0〉 トリガーユニット【引】(ブースト) パワー 5000 / シールド 5000 / クリティカル 1 フレーバー: デスアーミー・クロック ノヴァグラップラー - エイリアン グレード〈0〉 トリガーユニット【治】(ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】LB4:あなたのターン中、前列のあなたの《ノヴァグラップラー》のリアガードすべてのパワー+10000。 起【V】:[CB2-カード名に「デスアーミー」を含むカード]あなたの《ノヴァグラップラー》のリアガードを3枚まで選び、スタンドする。 永【V/R】:あなたのスタンドフェイズ中、あなたのリアガードすべてはスタンドできない。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント